高機能性飲料水≪エレメントアクア≫を飲むべき理由

昨今、目まぐるしく変化し進化を続ける商品への価値観の中、メディアの情報に翻弄され私達は『結局なにが本当に良いの?』というテーマに日々頭を悩ませています。そんな現代社会の中で生き抜く皆様の為に、私たちは本当に良い物だけを提供する、その信念“CRAFTSMAN SHIP”を持ち商品の提案を行っております。
そんな私達がおすすめしたいのが、“ELEMENT AQUA”です。飲むだけでヒトのカラダに必要なミネラル元素【ELEMENT】を補い、6つの健康維持において特許を取得している『ELEMENT AQUA』は、オンリーワンの究極のエイジングケア高機能飲料水です。
ELEMENT AQUAにはミネラルの研究から生まれた特許取得の天然ミネラルサプリメントMCM(Marina Crystal Minerals)を配合しています。MCMは人体に存在する約100種類のミネラル元素を含有。毎日飲むものだからこそ私達はお水の新しい価値【ELEMENT AQUA】を推奨し、カラダの外側ではなく内側からのアプローチを推奨します。
健やかな毎日を願う全てのヒトに、私達は『ELEMENT AQUA』を、お届けします。
海洋ミネラルを結晶化した天然サプリメント
水博士の天然ミネラル開発秘話を公開!
6つの健康維持に対する特許を取得
健やかな毎日にミネラルはなぜ必要?
健康と美容は水分補給で実現
熊本の火山地層に磨かれたまろやかな軟水
海洋ミネラルを結晶化した天然サプリメント
理学博士である小椋武氏の研究から生まれた特許取得成分「海洋ミネラルサプリメントMCM(Marina Crystal Minerals)」。小椋博士は「口から摂取して消化管を通すものであるから、絶対に副作用がでないものを創ること」を前提に、製造作業と実験を繰り返し行い、100%天然由来の安全な健康補助食品としてMCMを完成させました。
現在、人が健康でいるために必要だとされているミネラルは、16種類と言われています。日本においては、13元素(亜鉛・カリウム・カルシウム・クロム・セレン・鉄・銅・ナトリウム・マグネシウム・マンガン・モリブデン・ヨウ素・リン)が健康増進法に基づく食事摂取基準の対象として厚生労働省により定められていますが、近年、実際に体に必要なミネラルはもっと多いということが研究で明らかになってきました。
MCMを配合したELEMENT AQUAには、100種類以上のミネラルが、人の体液(血液や羊水)に含まれるミネラルとほぼ同じ割合で天然水に溶け込んでいます。ミネラル不足の現代人、お子さんや妊婦、老若男女問わず皆さんに安心してお飲みいただけます。
水博士の天然ミネラル開発秘話を公開!
MCMの開発者である小椋武博士(理学博士)は、1950年頃から、ミネラルの可能性に注目をしていました。
漢方の一体何の成分が体にどのような影響を与えるのかということを解明するため、ありとあらゆる素材の成分を分析したのです。その結果、使用している素材に含まれる成分のほぼ全てがミネラルであることが判明しました。
その後、5億年前の太古の海水結晶「南極石」(それまで少なかった生物が突如として1万種以上に増えたと言われる5億数千年前のカンブリア紀の海洋水の結晶のこと。)との運命的な出会いをし、その南極石の研究実験を続けていったことで、南極石に含まれているミネラル構成は人間の血液に似ているだけでなく、羊水に近似していることがわかりました。
ただ、そのミネラルはカルシウムが主体であって、予想していた微量ミネラルが少ないことがわかり、さらなる理想的なミネラルバランスの探求に向け研究開発が始まったのです。
その第一歩は、原材料となる良質な海洋水を探すことでした。日本各地はもとより、海外でも調査を行いました。その結果、茨城県ひたちなか市沖合の海水がもっともふさわしいと決定しました(現在は鳥取県海沖にて採掘)。ミネラルを豊富に含んだ理想的な海水を選定した小椋博士は、いよいよ海水の結晶化に取り組みます。小椋博士は、「口から摂取して消化管を通すものであるから、絶対に副作用がでないものを創ること」を大方針として、開発に臨みました。
● 体液に近いミネラルバランスで、水に溶けやすい結晶体であること
● 一定のpH数値が常時確保できること
● 体内に吸収された時を考慮したミネラルバランスの確保
農林省筑波研究所、財団法人日本極地研究振興会、財団法人基礎腫瘤学研究会、腫瘤研究所の協力を得ながら1994年5月、ようやく不純物と毒物及び塩分を除外したミネラル成分の抽出に成功しました。
こうして、ついに海洋ミネラル結晶MCMが完成したのです。
6つの健康維持に対する特許を取得
「海洋ミネラルサプリメントMCM」は、海洋ミネラル成分からなる健康維持において、6つ特許を取得しています。 MCMを開発した小椋博士は、積み重ねた実験と研究結果を論文として発表していきました。論文への反響は大きく、海洋ミネラルの働きについて国内外の様々な研究機関で臨床実験が行われました。そんな中、UCLAドリュー大学との共同研究が開始され、その際に行った試験結果を持って、特許取得が実現したのです。ミネラルの人体への働きは分析技術の向上とともに次々と解明されており、ミネラルは現在もまだまだ可能性を秘めた重要な基剤です。
取得済み特許
(1)MCMの特許
海洋ミネラル成分が体の健康を維持するのに役立つという内容の特許取得
(2)藻塩の特許第3469110号(平成15年)
「微量元素を含む食用塩組成物及びその製造方法」
特許申請中
その他6分野における健康維持に関する特許を申請中
特許申請予定
さらに別分野においても健康維持に関する特許を申請中
(1)健康維持に関わる特許(アメリカとカナダで審査中)
MCMは幅広い研究開発分野
・健康食品分野
MCMを活用した各種サプリメントの開発・製造
MCMと相乗効果を発揮する栄養素の研究
・農業分野
実験農場で各種農作物の発育実験
MCM液を肥料として利用するミネラル栽培の実践と研究
・畜産分野
牛・馬・豚・鶏などMCMを摂取した個体の研究
海洋ミネラルの摂取による品質向上の研究
・水産分野
鰻やフグの養殖に於いて、MCMを水中に与えて発育状態を観察
MCMを摂取した個体のを研究
・食品・飲料分野
干物、納豆、パスタ等の麺類などにMCMを加えることによる品質の変化を研究
青汁やウコン茶など、飲料水にMCMを混入することによる相乗効果の研究
加工食品の栄養バランスの向上の研究
健やかな毎日にミネラルはなぜ必要?

しかし、近年の食生活の変化や、農業の近代化に伴って野菜自体が持っていたミネラル含量が低下したことなどにより、食品から適正にミネラルを補給することが難しくなってきています。また、サプリメント摂取に於ける、単一成分の偏った補給なども挙げられます。
このような生活習慣や食生活の乱れが、現代人の健康状態に大きく関与しているのです。
<現代人は慢性的なミネラル不足>
野菜・・・昨今の農業技術の進歩によって、農作物の効率的な生産が可能となった反面、野菜に含まれるミネラル分が減少していることが確認されています。
カルシウムなどのミネラル不足 ・・・日本では、古くから漬物などの塩蔵技術が進歩し、またヨーロッパと異なり生活水が軟水であるため、現在でも概してナトリウムの摂取過多、カルシウムの摂取不足が続いています。
また、偏った食生活・・・偏食は栄養バランスだけでなくミネラルの摂取も偏らせます。
日本においては13元素(亜鉛・カリウム・カルシウム・クロム・セレン・鉄・銅・ナトリウム・マグネシウム・マンガン・モリブデン・ヨウ素・リン)が健康増進法に基づく食事摂取基準の対象として厚生労働省により定められています。しかし、性別や成長段階によっても必要な種類や量は異なりますので、すべての要素をそれぞれの適量で摂る事が望まれます。
健康と美容は水分補給で実現
ミネラルは5大栄養素の一つですが、体内で合成できないため食品や水から補給するしかありません。野菜や海藻の摂取不足や偏った食生活によって不足するとされていますが、昔と比べると野菜自体に含まれるミネラルの量が減っているとも言われています。ミネラルは神経・筋肉を機能させるために欠かせない重要な要素で、不足すると体だけでなく脳の働きやストレスなどに負荷をかけてしまいます。他の栄養素は十分でも、ミネラルが不足するだけで日常生活に支障をきたす恐れがあるのです。そんなミネラルの不足を、いつもの「ミネラルウォーター」で補う。ELEMENT AQUAは、忙しい人にこそ毎日の習慣にしていただきたいお水です。
熊本の火山地層に磨かれたまろやかな軟水
当社に寄せられたELEMENT AQUAの感想の多くには、「常温でも美味しかった」「変な味が一切しない」「いつものミネラルウォーターより飲みやすい」など、味に関する嬉しいお声が。ミネラル豊富なお水といえば硬水のミネラルウォーターが挙げられますが、日本人にとっては飲みにくいのが難点。ELEMENT AQUAは軟水に海洋ミネラルを配合しており、普段のミネラルウォーターと変わらない味で、効率よくミネラル摂取ができます。
当社のミネラルウォーターの採水地は熊本県の阿蘇小国郷という緑豊かで水のきれいな町です。日本は水の国として有名ですが、当社の水には国内では少ないミネラルのサルフェートやケイ素が含まれています。
毎日飲む水だからこだわりたい方、美と健康に気を使いたい方にも自信を持っておすすめします。